お腹が大きくなってやりづらくなったこと。

前回、ようやく自分のお腹の大きさに気づいた、ということを書きました。
その後、他にもお腹が大きくなったことを感じる出来事がありました。

まず。
いつの間にやら、足の爪を切るのが難しくなってました。

私、足の爪ってそんなに頻繁に切ってないんですよね。
お恥ずかしい話、足の爪が深爪気味なので…靴下に引っかかったりしてき始めてからようやく切る感じ。
なので、足の爪が切りづらくなってるってことに全然気づかなかったんです。

でも、8か月の頃に足の爪を切ろうとしたら。
体育座りの体勢で切れない。
お腹がつっかえる。
結局、あぐらのような形で座って切りました…。

その後も、靴下を履くときに「あれ？履きづらい？」と思うことが出てきました。
意識しないと気づかないもんなんでしょうかね。
それとも、無意識にお腹が楽な姿勢で靴下を履いていたのでしょうか。
とにかく、靴下を履くのが辛くなってきました。

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自分の体型のことや、色々やりづらくなってきたことに気づいてからは、座って着替えをするようになりました。
それまでは立ったままズボン履きかえたりしてたんですよね。
自覚がないって…ある意味怖い。
バランス崩して転んだりしたら大変！！ってことにも気づいていませんでした。

こういうことにも気づくのが遅すぎた私です…反省。